上がり3ハロンの貧脚

おっさんがBMCと遊ぶブログ

自炊の苦労@中国

中国での自炊も慣れれば楽しいけれど、楽しいと思えるまでに結構挫折しかけました。
(別に挫折したままでも何の問題もなかったんですが)

特に日本と違っててびっくりしたこと、不便なことを書き出してみましたが、
これはあくまでも私の住む町のスーパーや市場で買い物した場合の話です。
日本人の多い町(上海や蘇州など)はここよりもずっと便利でしょうね。

それと、「日本と違う」ということが決して悪いことだとは思っていません。

【不便な点】
・野菜は泥(ほこり)だらけで洗うのが大変。農薬を気にするより泥を落とすのが先決。
・いろいろな意味でピーマンとトウガラシの区別がつかない。
・そのまま調理できるように小さく切ってある肉は存在しない。
・豚肉は基本皮つき(一部骨入り)。豚の料理は皮を剥ぐところから始まる。
・豚肉は結構臭い(調理後も臭みが残る)。お酒入りのお湯で軽く湯がき、良く水洗い
 してから使用(地元の方は皆さんそうしているそうです)。
・洗うのが難しい場合(ひき肉など)は生姜の大量投入でごまかす。
・ひき肉にも骨が混入しているので、歯に自身のない方は食べるときに注意。
・鶏は手羽かもみじ、さもなければ一羽丸ごとしか売っていない。他の部位はどこに?
・牛肉は論外。
・卵も鮮度がちょっと気になる。割ってみてヤバそうなものは即捨て。
・一部の果物(リンゴとかミカンとか)はワックスでテカテカ。
・魚は川魚のみ(鯉とか鮒とか雷魚とかスッポンとか...)。海の魚は入手不可。
・バターは売っていない(そんなの中華に使わないと断言される)。
・油は油断できない(大手メーカーはおそらく大丈夫)。
・生麺タイプのラーメンやうどんは賞味期限が不自然に長いので買う気にならない。
・電子レンジOKの容器が電子レンジOKだったためしがない。

【良い点】
・食材がとにかく安い。
・なぜか何もかもが一年中手に入る(旬がいつなのかわからない)。
・野菜は種類が豊富で、しかも美味しい(日本よりも味が濃い気がする)。
・豆腐も味が濃くて美味しい。
・火鍋用にスライスしてある冷凍肉(小肥羊ブランドとか)が意外と使える。
 というか、他の肉があまりにも使いにくい。

不満っぽいことを書いてしまいましたが、慣れるとこういうのも楽しいものです。
色々と新しい発見があって。